戦術”山羊座”

攻略

最近登場した騎乗「山羊座」。使いどころがイマイチわからず、あまり使われていない印象があります。しかし性能を調べてみると、なかなか面白い仕様をしていることが分かりました。今回判明した仕様と、それを利用した戦術を紹介します。

基本的な評価は以前の記事をご覧ください。

性能と仕様

山羊座のゲーム内での説明は以下となっています。

戦闘開始後、「忍耐」状態になり、自身の最終ダメージ増加-20%、最終ダメージ軽減+30%。戦闘開始15秒後、または累積被ダメージが自身の最大体力の80%を超えると、「忍耐」状態が解除され、最終ダメージ増加+20%(戦闘終了まで持続)、さらに「忍耐」中の累積被ダメージの30%を全ての敵に反射する(反射ダメージはダメージ無効を無視、シールド吸収分やブロックされたダメージは反射可、無効化されたダメージは反射不可)

ブロックされたダメージという部分がポイントです。

ブロックと累積被ダメージ

キノコ伝説において、「ブロック」という表現には2つの全く異なる効果があります。
1つは上級属性としての「ブロック」で、戦闘中30%の確率で通常攻撃・連撃・反撃・技能軽減を上昇させる効果。もう1つは一部の装備の技能にある「ダメージをブロック」という効果です。山羊座のブロックは後者の「ダメージをブロック」するを指しています。

ダメージをブロックする効果を持つ例

この「ダメージをブロック」する効果は、単純に受けるダメージをカットしてくれる効果です。山羊座はこのカットされたダメージのぶんまで累積被ダメージとして計算されます。

この効果によって何が起こるかというと、実際に最大体力の80%ぶんのダメージを受けずに80%以上のダメージを累積できることになります。

例えば最大体力1000Bの場合、通常800Bのダメージを受けてようやく800Bの30%の反射ダメージとなります。しかし異星領域(スマクル)で30%のダメージをブロックすると、800×0.7=560Bのダメージで同じだけの反射ダメージを与えることができます。
※累積被ダメージが自身の最大体力の80%を超えるかの判定もブロックなしのダメージで計算されるので、ブロックの有無で反射ダメージが増えるわけではない

これにより、山羊座の反射発動後の体力を確保でき、反射はしたけど瀕死という状況を減らすことができます。

反射ダメージ

反射ダメージは、山羊座発動までに受けたダメージの30%ぶんのダメージとなります。パワーが足りなく聞こえますが、このダメージは最終ダメージ増加が乗ります。そのため山羊座自身の最終ダメージ増加+20%がかかり、また開幕即発動でなければ守護霊が1度召喚されているので聖霊で+10%。という風に強化され、強力な攻撃になっています。反面、最終ダメージ増加が乗るということは相手の最終ダメージ軽減も乗るということになるので、守護霊がいないタイミングで発動するのが理想となります。
威力を高めるのに必要なのがほぼ体力のみというのがこの騎乗の強みであり、場合によっては山羊座だけで勝負を決めることができます。

相性のいい装備

相性のいい装備の条件は以下

  • ダメージをブロックする装備
    ピクセル宇宙、コロリン、スマクルなど
  • シールドを張る装備
    ラーなど
  • 最終ダメージ増加バフのある装備
  • 回復効果のある装備
  • その他間接的に威力を上げてくれる装備
    ベイブレード

山羊座チーズ

最後に山羊座をメインとしたビルドを考えてみます。
山羊座が最も威力を発揮するのはやはり山羊座を複数使え、2人分の体力を全体ダメージへと変換できる武道会でしょう。武道会であれば想定通りに山羊座を発動させられれば必殺となるはずです。

ビルド

神器: ベイブレ+なにか
決定力を増すために少なくとも一人はベイブレ魔であった方がいいでしょう。

背飾り: コロリン(スマクル)×2
万剣帰来やクマ突撃で即死しないようコロリンorスマクルは必須。

騎乗: 山羊座×2
必須。

その他: ラー+バタバタ子犬、サブ星将マルシルなど
シールドやブロックで体力の減少を抑え、山羊座の累積ダメージを稼ぎます。

ポイントとしてはまず体力を最大限に確保すること、山羊座発動前に死なない耐久力の調整、山羊座発動後も相手のチーターで死なないようにすること。そして欲を言えば山羊座で仕留めきれなかった後の火力があると良いですね。

なおこの戦術には穴が沢山あります
・相手のターゲットが一人に集中して火力が出し切れない可能性
・体力=火力なので格上すぎる相手には難しい
・クロノループ使われると終わりそう

まとめ

極端すぎるビルドを紹介しましたが、うまく決まった時は最高に気持ちよさそうです。使い方次第で面白い戦い方ができそうな性能なので、この記事が新しいビルドを創造するヒントとなることを願っています。

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