クリスマスイベントガチャ・聖夜の飾り棚の仕組み

今回のガチャは、いつものガチャと単発の引き方と天井の数え方が違います。戸惑ってる方もいるので簡単に解説します！

仕組み

単発は、上級・中級・下級の靴下を選んで引けます。天井は、上級を引いた数でカウントされます。

ガチャ画面の左下にある「更新」は、靴下を上級だけ開けて更新すれば、天井カウントを進めることができます。ただし、更新には無料の1回以降は別アイテムのベルが必要で、基本は8000円または15800円のパックで獲得します。

結論、ベルがあるうちは上級を引いたら更新して天井カウント進めて、なくなったら10連引くしかないって感じです！

ちなみに、上級・中級・下級すべての靴下から神器と背飾りはでてきます（実際に筆者は下級の靴下から神器を獲得しました）

なので、ベルを使わず10連してしまってもそこまで損ではないので、既に引いた方も気に病まないでくださいね！

ベルは天井を引き下げるものですが、同時に引かない靴下から神器や背飾りを引く可能性を捨てるというものでもあります。

じゃあどのように引くのが良いかと言うと「中級まで引いてベルを使う」というものです。

上級、中級は従来のガチャよりも神器や背飾りの排出率が高く、逆に下級は排出率が低いです。そのため、上級、中級のみを引いてベルを使うのが1番効率よく引けるでしょう。

ただ、「私は天井しか信じない！」と言う方は上級のみ引いてベルを使うと良いと思います。