【ウルトラマンシリーズコラボ】後半ガチャ限定装備の性能解説&使い方

2/1より始まった「ウルトラマンシリーズコラボ」で実装される神器・騎乗の性能について解説していきたいと思います。

外観など、その他の情報はこちらのWikiページを随時更新しています！

神器「ウルティメイトイージス」
背飾り「光輝の躍進」
まとめ
1. おまけ

神器「ウルティメイトイージス」

性能

戦闘開始後、11秒ごとにウルティメイトイージスがエネルギーを凝集してシールドを形成し、自身は通常攻撃ダメージ軽減、連撃ダメージ軽減、反撃ダメージ軽減、技能ダメージ軽減、仲間ダメージ軽減を12%ずつ獲得する。
50回のダメージを受けるとシールドが破壊され、自身の次の通常攻撃は範囲内のターゲットに現在の通常攻撃ダメージの400%（会心可）、現在の連撃ダメージの400%（会心可）、現在の反撃ダメージの400%（会心可）、技能ダメージの2000%を与える（戦闘開始時すぐに一度発動）

評価

PvE	剣	斧	弓	魔	鞭	耐久
B	B	A	A	B	B	B

PvE

通常攻撃ダメージ軽減を上げてくれるためその一点で言うのであれば評価はできますが、それ以外があまり強くありません。また通常攻撃ダメージ軽減もシールドが張られている間のみですのでイマイチ評価が高くなりません。通常攻撃ダメージ軽減が足りない！と感じている方には少し良いかもしれません。

PvP

ダメージ軽減系をグッと底上げしてくれるため非常に優秀……かと思いますが、軽減回数が50回と非常に少ないです。そのため、軽減目的で使おうとすると対魔では辛うじて使えそうですがそれ以外ではすぐに破壊されてしまうでしょう。

ざっくり言うと、弩なら稲妻奇襲明けから1秒で破壊できます。（魔は稲妻奇襲明けから大体6〜8秒。トゲ茂み+カボチャのように攻撃回数特化にすると約3秒）

その後のダメージも強力ですが、昨今環境入りしている装備のダメージを見るとずば抜けて強力とは言えません。会心が発生するのは優秀だと思いますが、主力級になるほどとは言えないでしょう。

また、対剣においては何の役にも立ちません。軽減アップは相手のメイン火力リソースに対して何の威力も発揮せず、ダメージも目立った火力リソースとはなりえません。

使い方

会心をメインウェポンとする職は使えるかと思います。

特に斧は対弓において非常に強力な効果を発揮するでしょう。数発の連撃を減らし、5倍の反撃ダメージを追加で発生させられるため、バトル時間の短い対弓において非常に強力です。対魔は軽減の回りが、対鞭は苦手さを補えるように使うことができます。

ただし、上記にあるように対剣においては何の役にも立たないためその点でマイナスポイントとなっております。また、蒼炎御守刀や古城ロウソクと比較するとどうしても活躍する場面が限られてくるため、最高評価をつけるのは難しそうです。

弓においても同じ評価ですが、斧と違い魔法の杖との相性が非常に良いためあまり評価が高くつけられません。

背飾り「光輝の躍進」

性能

戦闘開始後、11秒ごとに最大体力値10%のシールドを獲得。シールドは8秒持続し、シールド持続中は会心率+20%、技能会心率+16%、仲間会心率+16%。シールド消失後、最終会心ダメージ+10%、最終技能会心ダメージ+10%、最終仲間会心ダメージ+10%、戦闘終了まで持続、最大スタック2回（戦闘開始時すぐに一度発動）