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ステージ進行で攻略に詰まった、ボスに勝てない場合に出来る事をまとめました
通常ステージではボスには複数のタイプがあり、状況に応じて対策方法が変わる
順を追って説明する
防御や妨害性能に寄った技能（スキル）、同伴（仲間）を編成することで対応する
防御、回復、デバフ系
菌バリア(SR):自身の最大体力20％の防壁を獲得
大地回復(SR):自身の最大体力値の30％を5秒かけて回復 (後述するが手動戦闘で使用すると強力)
速度緩慢(SSR):範囲内の目標の攻撃速度-40%低下
反則打撃(SSR):範囲内の目標の攻撃力-20%低下
等 SSRまでの中では、上記のような防御、回復、低減系スキルが非常に有用
同じタイプの仲間は2体以上編成しても効果発動しない為注意
鹿系統
ダメージ軽減効果を持った仲間 SSR（橙）の時点でダメージ軽減＋12％
あらゆる被ダメージ対策で最も有用
雪精霊系統
敵の攻撃速度低下効果を持った仲間 SSR（橙）の時点で敵の攻撃速度-12%
PVEでは敵モンスターやボスがスキルを使う事がないため有用
使える場面は限定的ではあるが、敵が接近攻撃タイプである場合にのみ移動減速効果や移動妨害効果が強力である
相手に近寄られる前に多く削るが可能になる
妨害系
ツタ繁茂(HR):範囲内の目標を1秒拘束する
貝恩返し（HR)：範囲内の目標を40％減速する
ドリ爆弾（SSR):範囲内の目標を40％減速する
等 SSRまでの中では、上記のような防御、回復、低減系スキルが非常に有用
蝸牛系統（デンデン虫/かたつむり）
敵の移動速度減少効果を持った仲間 SSR（橙）の時点で敵の移動速度-35%
普段は使う事はあまりないが、接近タイプのボスを相手する時には頼りになる
敵の攻撃力が高く自分のHPが先に尽きてしまう場合は、オート戦闘モードをオフにして戦ってみよう
例として最も影響が大きいのは大地回復(SR)の回復効果 オート戦闘では回復効果が無駄になってしまう
ここでは菌バリア、大地回復の2つを編成した状態での戦闘について解説
大地回復(SR):自身の最大体力値の30％を5秒かけて回復
菌バリア(SR):自身の最大体力20％の防壁を獲得
注意点:どちらも防御スキルとして評価しているが、ダメージ量も高いのでしっかりスキルを回していく
キノコの職業ごとに、構成に合う攻撃力に関する技能/同伴を編成する
1.時間には余裕があるが自身のHPが先に無くなってしまい敗北した場合
にて解説した物を外し、攻撃に振った技能/同伴を編成する
自己バフ系統
コイン爆弾:自身の通常攻撃35%増加 持続時間5秒
流星落弾:自身の技能ダメージ35％増加 持続時間5秒
スライ弾:自身の仲間ダメージ35％増加 持続時間5秒
キノ疾駆:自身の攻撃速度30%増加 持続時間5秒
キノ先駆:自身の通常ダメージ30%増加 持続時間5秒
等
他にも攻撃スキルを編成していこう
職業ごとにおすすめのスキル
魔気ノコ派生であれば流星落弾
弓気ノコ、剣気ノコ派生であればコイン爆弾やキノ疾駆、キノ先駆も強力
同じタイプの仲間は2体以上編成しても効果発動しない為注意 水玉系統
スキル回転率を多く上げる事が出来る SSR（橙）の時点で回復速度＋15％
スキルを多くうつことで純粋に火力の向上が期待できる いつでも編成に入れたい 妖精系統
スキル回転率を多く上げる事が出来る SSR（橙）の時点で技能ダメージ＋40％
技能ダメージの上り幅が大きく火力の向上が期待できる いつでも編成に入れたい その他攻撃的仲間
攻撃的なステータスに関する仲間たち
上に上げた2種類（妖精、水玉）に比べ汎用性は落ちるが、自身の使用する遺物によって使い分けて編成していく
例：魔気ノコのキノコ彫像
職業ごとに特化するべきステータスが異なる為、自身の職業にあった編成をできているか見直そう
剣気ノコ:反撃/抵抗/防御力
弓気ノコ:連撃/会心
魔気ノコ:技能/会心
遺物（仮面）や彫像、装備のサブステータスは上の通り 優先して上げていく
遺物の青スロット、紫スロットは自身の編成している仲間との相性を考えて編成し直す
例:鶏、鹿、猫を編成
適切な書物を解放、装備しよう
獣皮の書：殆どの職業で有効 非常に強力なため優先して育成
癒しの書：ボス戦で非常に強力
